もし金融リテラシーが欠けていると感じるなら読むべき、お金の知識を身につける本・10冊

頭の良い人は、気づかないかも知れないかも知れませんが、世の中には、基本的な金融リテラシーが欠けている人が、多いです。

金融リテラシーと無縁だっった人へ。身につけると、色々な問題が解決します。

思えば、多くの個人が抱える問題の半分くらいは、金融リテラシーの欠如のような気もします。

例えば、

・お金の知識を身につけてれば、収入が特別高くなくても、家計のバランスシートを管理して、やりくりできる。少なくとも、貧困に陥ることもありません。
・加入が当たり前になっている保険も金融商品です。金融取引なのですが、その仕組みを知れば、本当に加入するべき保険と、そうでない保険の区別がつきます。
怪しい仮想通貨を営業してくる人がいたとしても、適切な質問をして、それが健全なものか、自分で判断ができます。これはビットコインなどの知識以前に、金融リテラシーの問題です。
・そもそも、日本銀行券、つまり1万円札とかを、どういったものかを知れば、お金って随分薄っぺらいなということにも気づけます。

自分が、これらのことを、どうやって勉強したのだろうと思い返してみると、僕も色々、本を読んだ気がして、ゼロからお金の知識を身につけるための本を整理してみました。
具体的な資産運用方法や、株式投資の手法などの本は選んでいなく、個人が生活するうえで知っておいたほうが良いお金の知識について書かれた本、かつ、読みやすい、おすすめ本を選びました。
会計、ファイナンスから、お金に関する考え方、貨幣の歴史など、同じ「お金」の本ですが、幅広くチョイスしています。
ご参考までにどうぞ。

池上彰のお金の学校 ー池上 彰
投資家がお金より大切にしていること ー藤野 英人
外資系金融の終わり ー藤沢 数希
お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ ー橘 玲
貧乏はお金持ち「雇われない生き方」で格差社会を逆転する ー橘 玲
金持ち父さん、貧乏父さん ーロバート キヨサキ
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学-山田 真哉
貨幣の新世界史 ーカビール セガール
ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 ー石野 雄一
インベスターZ ー三田 紀房

 

まとめ

まあ、アフィリ記事ですが、全て自分で読んだうえで、お勧め出来る本のみを並べています。
僕も現在進行系で勉強するべきことが多いですが、参考にしてください。
冒頭に書いたとおり、金融リテラシーがあれば避けられる問題ってずいぶん多いように思います。
また、これから年功序列と、誰もが会社から雇われる社会が終わると個人で、自分のバランスシートを管理することが必須のスキルになります。
そして、貨幣の歴史の本なども混ぜましたが、お金の歴史も勉強すると大変面白いです。

ご参考まで。

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