日々のタスクにストップウォッチを用いると、作業効率が爆発的にあがるという、ちょっとしたライフハック

最近、読んだ本で、メンタリストのDaigoさんの「自分を操る 超集中力」という本が、大変良かったです。

僕は、この人のことをよく知らなかったのですが、電車の中吊り広告をなどで広告を出していることは、見かけてはいました。
うさんくさい系の人に一度、脳内カテゴライズしかけましたが、Youtubeにアップされていたパフォーマンスを一度見て、それが、心理学をはじめとした分野の膨大な知識と、それを実践するためにものすごい努力が積み上げられていることは、すぐに分かりました。

バラエティ番組などでパフォーマンスをされている動画がいくつか、Youtubeにアップされてましたので、興味ある方は検索されてみると良いかと思います。
個人的には、堀江貴文さんと、ババ抜き対決をされた動画が好きです。

で、紹介したい本ですが、1400円ですが、ちゃんと実践すれば、お金に変えられない価値がある内容です。

すでに実践しているメソッドもありましたが、それでもkindleでハイライトつけた箇所が、大変多くなりました。

そのうちの1つで、特にやってみるとすぎに効果が出るであろうものが、ポモドーロテクニックと呼ばれるものです。


「ポモドーロ・テクニック」。これは集中力が持続する時間が短いと悩んでいる人にオススメの方法です。  これは、25分の集中と5分の休憩をくり返すというもの。作家のフランチェスコ・シリロによって考案されたもので、「ポモドーロ」という名前は彼が学生時代に愛用していたトマト型のキッチンタイマーにちなんでつけられたそうです。  その方法論はシンプルで、取り組むべきタスクを短い時間単位に分割し、5分間の休憩を挟みながら処理していくだけ。時間をかけずに集中状態に入るための訓練にもなり、続けていけば、注意力や集中力も強化されます。  ストップウォッチやキッチンタイマー、スマートフォンのアラーム機能などを使い、集中する時間を区切り、「もう少しやりたかった」というところで休憩に入ることで集中力を高める狙いです。「25分でもまだ長い」という方は、15分の集中と3分の休憩でも構いません。いずれにしろ、作業に飽きる前に休憩することで、再開したときもスムーズに集中状態に戻ることができます。」

ひとことで言うと、1時間や2時間すっと継続することなんて稀であるから、時間を区切って作業しようというもの。

これで、最近はほとんど、全てのタスクに、iPhoneのアプリのストップウォッチを用いています。

例えば、このブログ記事を書くのも、20分の時間をストップウォッチで区切って、書いています。
20分の間に、文字を打って、ワードプレスでアップロードして、Twitterでシェアする。
20分に間にその作業だけは最低でも終わらせるというイメージを持って書いているので集中力も切れません。
もし、時間を決めずにタスクを進めると、すぐに僕はだらだらと、ニュースをチェックし始めたり、株価やビットコインの価格をチェックしたり、Twitter村を放浪を始めたりしてしまいますからね(笑)

それに、「何もやる気がしない、」というときも、たった20分集中するだけ、と自分に言い聞かせれば、重い腰も上がるものです

“「ポモドーロ・テクニックの優れた点は、「やる気が起こるから行動するのではない。行動したからやる気が出る」という作業興奮の原理を実践しやすい点にあります。  短い休憩からすぐに作業に戻ることで、脳内ではドーパミンが分泌され、不安や迷いが減り、集中が高まります。そして、短時間のうちに成果が出ることで行動を続ける裏付けが手に入ります。行動によって自分が変わったという手応えは、なによりもあなたのモチベーションを高めてくれるはずです。」”

自分が仕事をしている間、ストップウォッチで、20分間の仕事と、5分間の休憩を繰り返しています。
普段、ネットサーフィンとかしていると、読むべきニュースっていくらでもあるなあと思って、目的もなく、時間を消費してしまいがちですが、5分間と区切ると、読むべきニュースって、実はそんなに多くなかったりということにも気づきます。

時間を区切ることによって、20分間のタスクタイムはもちろん、5分間の休憩の質も上がるのは、ちょっとしたライフハックですね。

また、著書でも紹介されていますが、これを続けると、自分が、20分の間に処理できる仕事量がイメージ出来るようになってきます。
で、集中して仕事をしていると、自分の能力も高まっていくもので、20分の間に処理できるタスクの量は、底上げされていきます。

そして、20分の間に、自分がどれだけ仕事を処理出来るかイメージが出来、その20分を1日で◯セット回せるかを考えれば、1日を終えるまでにどれくらいの仕事をこなせるかも整理しやすいです。

この記事も20分以内にしっかり書き上がりました。
是非試してみてください。はじめて実践すると、少し感動するくらい生産性あがります。

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