アジアのほとんどの国で使える越境SIMカードは、出張族と旅人に大変お勧めです。

先日、日本に帰国をして、買ってみたアイテムで非常に良かったものをご紹介。
越境SIMカードのSIM2FLYです。

そ国を移動しても、SIMカードをそのまま使えるという、素晴らしいSIMカードです。
今回、僕が、使用をしてみたのは、アジア14カ国で使用できるSIMカードで、日本でアクティベートをして、その後、台湾→香港と移動をしても、特に手続きをせず、同じSIMカードを使うことができました。

以下、簡単にスペックになります。

使用可能国

日本
韓国
台湾
シンガポール
オーストラリア
インド
ラオス
香港
マレーシア
マカオ
フィリピン
カンボジア
ミャンマー
ネパール

料金

アジア14カ国向けのSIM2FYは、399タイバーツ(約1200円)で販売されています。

8日間のプリペイドで、4G通信は3GBまでで、3Gに切り替わります。

また、上記の価格は、タイ国内で販売されている価格を公式サイトから引用したので、その他の国の販売価格とは若干異なると思われます。
各国一部の空港でも取り扱っているようですが、日本のAmazonから購入ができるので、こちらが一番てっとり早いです。

基本的には、データSIMとして販売されていますが、チャージをすれば、電話も出来るようです。

が、チャージが出来ると思われるWEBページの接続が非常に重く、使い物にならないので、今回は紹介できるに至りませんでした(笑)

まあ、個人的には、もう電話番号の使用をやめて、名刺の電話番号の記載もやめたので、全く問題ないのですが。。
とはいっても、公的な手続きなどでは、日本でも海外でも、度々、電話番号が必要になりますし、Skypeで、050から始まる電話番号を取得しています。
どうしても電話が必要なときにも、電話をかけられるし、かつ国際電話も料金が安いSkypeなどのIP電話番号とデータSIMの組み合わせが最も良いのではないかと思います。

値段も、かなりリーズナブルだと思うので、日本の一時帰国中にもお勧めです。
僕は、数枚まとめ買いして、スーツケースに入れておくつもりです。

また、アジア向け以外にも、
EU&USA向けー3G-15日・899タイバーツ(約2900円)
世界50カ国向けデータローミングSIMー100バーツごと2MBのデータローミング

が、それぞれ販売されています。
少なくとも、アジア向けSIMカードに関しては、利便性を考えれば、かなり割安です。

販売会社は、Advanced Info Service

SIMカードの運営会社は、Advanced Info Service PCLというタイの通信会社です。

タイ首相、タクシン・チナワットのシン・コーポレーション・グループの子会社になり、1980年代に、タイの国営の電話会社から携帯電話の事業権を取得し、携帯電話を事業に参入した企業で、2017年現在、同国の通信で最大のシェアを獲得しています。
Advanced Info Serviceは、タイの証券取引所に上場をしています。

タイ国外で、SIM2FLYを使用するときは、それぞれの国の通信事業者の回線をローミングしてサービスが提供されます。
日本であればソフトバンクの回線、香港であればCSL社の回線に切り替わります。

それぞれの国に出かけて、その度に、SIMを入れ替える時代は、いずれ終わりそうだなと感じれる体験でした。

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