ビットコインによる少額送金を利用したアプリケーションBirdsは、新しい広告モデルになるのか?

ビットコインの送金の容易さ、マイクロペインメント性を利用したアプリケーションの1つにBirdsというサービスがあります。

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このアプリケーションは、Twitterと連携して使用するアプリケーションです。

Birdsというサービスは、誰かが、Twitterで拡散して欲しい特定のツイートを設定して、リツイートをしてくれた人に、ビットコインをあげるというものです。

Birdアカウントの登録には、Twitterアカウントの登録と、ビットコインアドレスが、必要になります。
所定のツイートをリツイートをすると、自動的に、広告主アカウントのデポジットから、リツイートをしたBirdアカウントに登録したビットコインアドレスに、送金されるというわけだ。

ホーム画面では、このように、リツイートを希望しているツイートが、並べられています。
シンプルなインターフェースで、迷うことなく使えるはず。

拡散に協力して、ビットコインをもらうには、ツイートをピックして、リツイートするだけです。

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ツイートを拡散させたことによるリワードのビットコインは、リツイートしたアカウントのフォロワー数に応じて、受け取れないこともあるので、不正は、起きにくいはずです。

いくつか難点をあげるならば、リツイートされるアカウントの性質や地域は、選ぶことが出来ないのは、広告として考えると、扱いづらいです。

例えば、日本のユーザー向けにリツイートしてもらいたいツイートを出稿したとしても、英語圏のユーザーが、ビットコイン欲しさにリツイートした場合、リワードとして、ビットKジョインが支払われてしまう。

ビットコインにおけるマイクロペインメントは、ライトニングネットワークが、実装されれば、ビットコインが、キャズムを超えるきっかけになるだろうと期待されています。

実際、秒単位で、数千のトランザクションを捌く処理に加え、手現在10~15円ほど必要な送金手数料が、安くなるということが、実現したら、既存の決済システムを全て覆すほどの、インオアクトがあることは、想像に難くないです。
それを可能にするライトニングネットワークの実装に伴い、現在の自分たちでは、想像がつかないビットコインの利用のされ方や、サービスが生まれるはずです。

Birdは、そういったマイクロペインメントが、将来的に可能にするだろう世界を、少しだけ垣間見ることの出来るサービスなのではないかと思います。

サービス自体は、まだローンチから数ヶ月のようですし、ユーザー数、出稿広告、共に多くないです。
そして、それらの広告や、拡散する人は、みんなコアなビットコインユーザーばかりで、現時点では、一般的な広告媒体としては、利用しにくいと言わざるを得ません。
まずは、ビットコイン関連のイベントや、勉強会を企画される方であったり、ビットコイン関連サービスを運営している方から、広告の出し先の1つとして、利用してはいかがでしょう?

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