僕たちに、紙の本はもう必要ない。Kindle端末のメリットと、徹底活用術

紙の本を、一切読まなくなってから、早くも3年くらい経ちました。
読書は、ほとんど、Kindle paperwhiteで読んでいます。

今後の人生で、紙の本に戻ることは、二度とないと思います。
今回の記事では、Kindle端末のメリットから、英語学習をはじめとした活用方法まで、まとめています。

基本的な電子書籍リーダーのメリット

かさばらず、物を整理できる

一番は、これでしょう。本ほど、かさばるものは、ありません。
容量は、4GBで、端末だけでも、数千冊の本を保存できます。
漫画や雑誌は、容量が、大きいので、保存数は,少なくなりますが、読書中の本以外は、クラウドに保存すればよいでしょう。
クラウドの容量は、無制限なので、実質、本の置き場に困ることは、永遠にありません。紙の本は、コレクターズアイテムですね。

目が疲れない

Kindle書籍は、スマートフォンや、PCからでも、閲覧可能ですが、それでも電子書籍リーダーを使うことの大きなメリットは、E-INKディスプレイによって、目が非常に疲れにくいということですね。
スマートフォンなどのディスプレイだと、画面自体が光っていて、目は必然的にブルーライトを浴びることになるのですが、カーボンの黒い粒子で文字を表示しているため、目の負担を抑えています。
ただし、白黒表示です。

コストパフォーマンスの点でも優れる

Kindle本は、大抵、紙の書籍より値段が安く設定されています。
年に数回実施される大型のセールでは、ポイント還元で、価格が、実質半額になっていたりすることも珍しくなく、新書を購入するより、コストパフォーマンスが良いです。
電子書籍は、紙の本と違って、中古品を売ったりすることは出来ないですが、それを差し引いても、Kindleに切り替えたほうが割安です。

4種類発売されているKindleで、購入するべき端末は?

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(参考: Amazonサイト内より

2016年8月現在、電子書籍リーダーとして発売されているKindle端末は、以下の4機種になります。
・Kindle
・Kindle paper white
・Kindle voyage
・Kindle Oasis

最もスタンダードで、最もコストパフォーマンスの良いモデルは、Kindle paper whiteで間違いないでしょう。断言します。

Oasisは、最薄のボディと電池持ちが売りですが、paper whiteだって、薄さは、9.1mmで、重量は、217gなので、普通の文庫本と比較しても、遥かに可搬性に優れます。
Oasisは、電池が、一ヶ月持つらしいですが、一ヶ月充電が出来ない生活は考えられないと思いますので、4万円を負担する価値は微妙と言えます。
対して、一番安い、Kindleだと、内蔵ライトが付きません。
暗い部屋では、一切読めなくなります。
5000円くらいの差額で内蔵ライトをケチるなら、paper whiteを選ぶほうが、妥当ではないのでしょうか。

ハイライト機能は、ブロガーや物書きには、便利な機能

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ハイライト機能は、自分が気になる部分に、マーカーを引くことが出来る機能です。
マーカーを引いたページには、あとから移動出来ます。

ハイライト機能は、ブログなどで文章を書かれている方にとっては、非常に便利な機能でしょう。
書評記事などで、本の一部分を引用したい際、ハイライトした部分は、自動的にクラウドで共有されるので、それをコピーすれば、自身の記事に貼り付けられます。
紙の本だと、手打ちで転写するしかないので、これは、便利です。

ハイライトと同時に、文章の横に、自分で、メモを寄せることも出来ます。
普通に読書用と考えても、紙の本だと、マーカーを引いたり、自分で文字を書いたりなどは、しにくいので、助かります。

電子書籍化されていないものを、自炊しても、Kindle端末で閲覧可能

全ての書籍が、電子書籍化されてほしいところですが、残念ながら、未だ、新書をKindleで出版しない出版社も存在します。
基本的に、そういった本は、読むことを諦める場合も多いのですが、どうしても読みたいときは、書籍をPDF化しています。(自炊)
PDFファイルは、Kindle端末で読み込むことも出来るので、問題なく、読書が出来ます。

ただしKindleフォーマットではなくなりますので、上述したハイライトの機能であったり、文字サイズうぃ自在に変更したりということは、出来ません。
解像度が、若干落ちる場合もありますが、不便になるほどではありません。
紙の本を持ち歩くよりは、遥かに、良いですね。

ただし、2016年3月に、自炊の代行業者は、違法となってしまいましたので、自炊は自分で行うしかありません。
個人でスキャンして、個人使用の範囲で読むのであれば、何も問題はありません。

Kindle端末は、英語学習にも最適。

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Kindle端末では、調べたい単語を長押しするだけで、辞書を起動することが、できます。
この辞書は、内蔵されているので、インターネット接続がない場所でも、普通に辞書を開けます。

word wiseという機能をオンにすると、難しい英単語に、英語で脚注を表示することができます。
日本語の辞書を開くより、英語の脚注のほうが、勉強としては良いですね。

また、calibreなどのサービスを利用すれば、CNNやWall Street Jarnalなど、特定のニュースを定期配信することも可能です。

余談ですが、今は、英語能力というのは、「話す力」より、明らかに、「読む力」のほうが重要だと感じます。
世界の英語使用者は、非ネイティブのほうが圧倒的多数派になったことから、発音が多少悪くても、内容と態度で、理解を得ようという風潮が強まっています。
それに対して、日々、流れてくる情報・ニュースは、英語リソースのほうが多く、なにか調べ物をする際では、日本語リソースより、英語リソースのほうが、100倍以上の情報を収集できます。

英語を抵抗なく読むには、普段から読む習慣をつけるしかなく、Kindle端末は、その助けになりますね。

プライム会員だと、月一冊、対象タイトルが、無料で読める

Kindle端末を所有していて、かつ、Amazonのプライム会員だと、Kindleオーナーライブラリという特典があります。
対象タイトルの本を、月に、一冊無料で読めるというものです。
対象タイトルなど詳細は、こちらからどうぞ。→ kindleオーナーズライブラリー
プライム会員は、年会費が、3900円かかりますが、Kindle端末の購入の際は、プライム会員限定で、4000円の割引クーポンが用意されていますので、Kindle端末を買うのであれば、プライム会員になったほうが、お得です。

Kindle unlimited

Kindle unlimitedは、月額980円で利用できる書籍の読み放題サービスです。
30日間は、月額無料で体験できるキャンペーンを実施しています。
僕は、30日間、無料期間を程よく楽しんだ末、その後、課金はしませんでした。
絶妙に、読みたい書籍が、対象ではなかったりもするからです。
とはいっても、雑誌や、漫画コンテンツを多く読まれる方は、月額分の回収は、間違いなく出来るようで、満足している人も多いみたいです。
満足するかどうかは、人次第でしょう。まずは、無料体験をしてみては。

まとめ

以上、Kindle端末が、優れている理由をまとめました。
僕は、Amazon様が、サービスを停止するか、Kindleを超えるようなよほどのイノベーションが出版業界から起きない限り、今後数十年に渡り、Kindleを使い続けると思います。
Kindleのおかげで、本棚を地球の裏側まで容易に持っていけるどころか、図書館を持ち運べるような時代になりました。
僕達に、もう紙の本は必要ありません。

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