COSMOS

アプリケーションブロックチェーン vs Ethereumなど既存ブロックチェーン上のDApps開発

d10n Labでは、レポート「Programable Moneyが浸透すると世の中はどうなるか?2030年の世界をイメージしたフィクション。」を配信しました。

前提

本レポートでは、アプリケーションブロックチェーンと既存ブロックチェーン上のDApps開発について比較を行います。
単一のアプリケーションが独自のブロックチェーンを開発できる選択肢が生まれつつあります。
COSMOSのエコシステム内で使われることが主となるCOSMOS SDK、同じくPolokadotのエコシステム内で使われることが主となるSubstrate、このいずれかを用いて、アプリケーション開発者は独自ブロックチェーンを作ることができます。

COSMOSに関してはこちらのレポートで解説しました。

RELATED POST
異なるブロックチェーンを相互通信するCOSMOSの仕組みを理解する。cosmos networkは、異なるブロックチェーンを相互通信し、またアプリケーションごとに固有のブロックチェーンも作れるようにし、同...

COSMOS SDKはアプリケーションインターフェイスとコンセンサス層を分離していて開発者はSDKを通してアプリケーション層の開発ができ、Substrateはいくつかのモジュール(部品)が用意されていてそれらを組合わでることで独自ブロックチェーンを作れます。
両者ともに着想はそれほど差がありません。
これまではEthereumやEOSをはじめとした既存のブロックチェーン上でアプリケーションを開発することが主でしたが、新たな選択肢です。
ベースレイヤーとなるブロックチェーンのトランザクション性能や開発上の性質に左右されずにアプリケーションを構築出来ることがメリットであると語られます。
一方でメリットだけのソリューションがあるはずもなく、本レポートでは、アプリケーションをEthereum上などで開発する場合と、アプリケーション独自のブロックチェーンを開発する場合、どのような違いがあるかを比較します。

 

目次
*前提
*アプリケーションの実行、スタックの比較
*トークンエコノミクスの比較
*アプリケーションのアップデートについての比較
*アプリケーションブロックチェーンはお手軽?
*総論

(続きは、d10n Labコミュニティに入会してお読みください。)
一度d10n Labにご入会して頂くと過去の800本以上のレポートやコラムが全て閲覧できる他、定期的に行なっている収録イベントの過去ログ、不定期で行っているイベントなどにアクセスできます。

暗号通貨とブロックチェーンは、インターネット以来の大きいイノベーションであり、私たちの世代にとって最も大きいインパクトを与えパラダイムシフトを起こすと考えています。

d10n Lab(ディーテンエヌラボ)は、未来を思考する離合集散的なリサーチコミュニティです。

暗号通貨のこと全般・投資リテラシー・移住など多様なトピックを扱うほか、嗜好が近いメンバーとも出会える場を目指しています。読みたいレポートをリクエストしたり、リサーチャーがマネタイズできるリサーチプログラムもあります。