ウォーレン・バフェット的な、仮想通貨・暗号通貨投資のスタイル

海外のブロガーの記事で、先日良い記事見つけました。

Investing in Cryptocurrency — Warren Buffett Style
(ウォーレン・バフェット的な暗号通貨投資法)
https://decentralize.today/investing-in-cryptocurrency-warren-buffett-style-30413fcd5f9d

基本的に、このブログの主張には、完全に同意です。
バフェットは、もちろん暗号通貨の投資を行っていませんが、もし彼の投資哲学に沿って、暗号通貨に投資をするなら、どうすべきかという内容です。
株式市場で、世界最高の成績を収める投資家の哲学は、ビットコインはじめ暗号通貨・仮想通貨の投資でも応用できそうです。

僕なりの解釈を若干加えて、こちらの記事を解説しようと思う。

1. 自分が信じるものを信じ続け、長い期間、投資できるものだけに投資をする。

バフェットは、「20年間持ち続けられると感じた株式以外は、10分でも持つべきでない。」と主張している。
これには、完全に同意するところです。
ただし、暗号通貨の市場は、市場自体の歴史がまだ浅く、不安定です。
暗号通貨であれば、この20年のルールは、5年や10年持ち続けられる、ときに3年というルールでもいいだろうと思っています。
ただし、10年先に生き残っている暗号通貨はどれだけあるだろうか?
もし、1つか2つでも思い浮かぶものがあったら、それを信じて保有するべきだと思う。
もちろん、盲目的に信じるのではなく、あらゆる確度から検証を重ねることを常に怠らないことが前提ですが。

2.開発者は熱心で、ビジョナリーか。

バフェットは、ときに投資すべきか会社かどうかを精査するため、会社へ訪問し、経営陣と対話をします。
暗号通貨においては、多くのプロジェクトで、TelegramやSlackチャンネルが用意されている。
プロジェクトの技術や優位性に疑問をもったら、遠慮なく質問を投げるべきだし、開発者自体が、開発者は熱心で、ビジョナリーかを確かめる機会にもなります。

3.投資を判断する前に、自分自身に尋ねる4つの質問

・技術を理解しているか?
技術者でなくとも、概要レベルでは、技術を把握しておくべきです。
ビットコインにしても、決済でちょっと使うだけなら良いですが、投資として保有するなら、基本的な仕組みはもちろん、新しい技術トレンドもフォローするべきだといえます。
また、最低限、ビットコインの仕組みをしらなければ、他の暗号通貨もふくめて、一切投資をするべきでないだろうと僕は思うので、怪しいと思った方はこちらの本をお勧めします。

・技術を自分で使うか?
そのプロダクトを自分自身で使うかどうか。
自分で全く使わないだろうと思っているものに、投資する気になってしまっているとしたら、プロモーションや周りの空気に踊らされている可能性が高いので、今一度考えるべきだと思います。

・3年後にこの技術を使用している他の人が見えるか?
当たり前だが、使われないものに長期的な価値は見込めません。
3年後に、それをどれだけ多くの人が使うかを考えてみるべきです。

・投資にアドバンテージはあるか?
バフェットの投資スタイルは、良い株を割安で買うということです。
自分が行う投資にアドバンテージがあるかについて、該当のブロガーは、AirDrop、2 for 1などを挙げていますが、これに加えて、暴落時や世間で評価されていないときに淡々と仕込むことが挙げられます。
いくら良い投資案件でも、割高になるタイミングは好ましくない。

最終的に最も難しいことは、自分の投資哲学を守り抜くこと

バフェットの投資哲学を、暗号通投資に当てはめるとこんなところになるのではと思います。
間違っても、取引所のチャットや、他人の言葉に惑わされるべきではない。

また、訳の分からない値上がりをするコインもときにあり、無作為にそういったものを買うこともよくないし、マネーゲーム的な銘柄を、もし買うにしても、マネーゲームと本当の投資を混同すべきでないと思います。

https://junyahirano.com/archives/1465

自身の投資哲学を持ち、自分のルールを守れる賢者が、長期的には、もっとも優れたパフォーマンスを出すと信じているので、僕も、時々忘れそうになるこれらのことを大事にしようと思います。

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