エンタープライズブロックチェーン

中国建設銀行の貿易金融領域でのブロックチェーン、5兆円(2019年時点)以上の取引を処理するファクタリングプラットフォームの概要・考察

d10n Labでは、レポート「中国建設銀行の貿易金融領域でのブロックチェーン、5兆円(2019年時点)以上の取引を処理するファクタリングプラットフォームの概要・考察」を配信しました。

前提

本レポートでは、中国建設銀行(China Construction Bank Corporation /CCB)の貿易金融領域でのブロックチェーンの取り組みについて概観します。

中国でのブロックチェーンの活用は世界に先んじていますが、同行のブロックチェーンを利用した貿易金融、サプライチェーンのプラットフォームも同国のブロックチェーン事例の代表例と言えるものです。
2019年時点で同プラットフォームは、日本円にして5兆円以上($50 billion) の取引を処理したと発表されています。ブロックチェーンの活用方法に未だ疑問を抱いている層からは中々現実味がない数字ですが、まさにそれが中国とその他の国のブロックチェーン技術についてのアダプションの差であると言えるでしょう。
今回のレポートでは同行の事例を概観するとともに、貿易金融やサプライチェーンファイナンスの領域においてブロックチェーンを活用する利点を改めて見直すことまで網羅します。

目次
*前提
*中国建設銀行とは
*中国建設銀行の貿易金融領域でのブロックチェーン概要
*BCTrade2.0の略歴やこれまでの成長推移
*考察・貿易金融におけるブロックチェーンの利点を理解した上で中国は何故これを推進するかを理解する
*総論

d10n Labにご入会して頂くと過去の800本以上のレポートやコラムが全て閲覧できる他、不定期で行っているイベントなどにアクセスできます。(入会はこちらから)

暗号通貨とブロックチェーンは、インターネット以来の大きいイノベーションであり、私たちの世代にとって最も大きいインパクトを与えパラダイムシフトを起こすと考えています。

d10n Lab(ディーテンエヌラボ)は、未来を思考する離合集散的なリサーチコミュニティです。

暗号通貨のこと全般・投資リテラシー・移住など多様なトピックを扱うほか、嗜好が近いメンバーとも出会える場を目指しています。読みたいレポートをリクエストしたり、リサーチャーがマネタイズできるリサーチプログラムもあります。