Ethereum

サプライチェーンファイナンスのためのOS・Centrifugeの概要、仕組み

d10n Labでは、レポート「サプライチェーンファイナンスのためのOS・Centrifugeの概要、仕組み」を配信しました。

前提

本レポートでは、Centrifuge( 参照:https://centrifuge.io/ )の概要・仕組みを解説します。
Centrifugeは、サプライチェーンファイナンスのためのOSを称するプロジェクトです。具体的には、請求書をはじめとした債権をブロックチェーン上でトークン化して、金融価値を持たせて流動化させることなどがソリューションとして既に提案されています。
ブロックチェーンのサプライチェーンファイナンスへの適用は、情報とお金の透明性・追跡性を高めることができると期待され、相性の良い分野であると言われます。
Centrifugeは、パブリックブロックチェーンで構成されながら、ビジネス利用を想定した仕組みを構築しています。
今回のレポートでは、同プロジェクトについて広く概観をします。

目次

*前提
*サプライチェーンファイナンスの基礎概要とブロックチェーンの適用
*Centrifugeの概要
*Centrifuge OS、金融情報のドキュメントをプライバシーを保ったままやり取りする仕組み
*Privacy-enable NFTsが、実際にビジネスでどのように動作をするか
*請求書などのアセットをNFTをDeFiのエコシステムに接続するTinlake
*CentrifugeによるEthereumからSubstrateによる独自ブロックチェーンへの移行・Centrifuge Chain
*総論

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