取引所

IDEXが稼働させたDEXの分散化やそのトークン設計について。集権的なアプリケーションを徐々に分散化させるアプローチ。

d10n Labでは、レポート「IDEXが稼働させたDEXの分散化やそのトークン設計について。集権的なアプリケーションを徐々に分散化させるアプローチ。」を配信しました。

前提

IDEXは、長い間Ethereum上のノンカストディアルアクスチェンジとして最も多い取引高を記録している取引所です。
同取引所は、ハイブリッドDEX(分散型取引所)であると知られています。
ユーザーは秘密鍵を保持しながら、取引のマッチングはIDEXのサーバーで実行されます。
結果、中央集権取引所のユーザーエクスペリエンスに近い比較的高速な取引が、DEXでありながら体験できます。
IDEXの仕組みは下記のレポートで配信しています。
本レポートはIDEXの仕組みを既知であることを前提に進めます。

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また、IDEXはニューヨーク州からのアクセスを制限していることや、USのユーザーは一部機能を使用できないことなど本来の意味での「分散型取引所」ではないという批判を度々指摘されます。
また2019年8月に全てのユーザーのKYCが開始します。
しかしながらIDEXのロードマップには徐々に分散化することも含まれています。

その分散化を推し進めるためにIDEXトークンを組み込んだ設計が進んでいます。
本レポートでは、同プロジェクトのトークン設計の最新の状況のアップデートを行います。

目次
*前提
*IDEXトークン(旧名AURAトークン)について
*IDEXのステーキングに参加するノードの3段階の役割
*ノード運営者に支払われる報酬額やトークンのロックアップ期間について
*集権的なアプリケーションを徐々に分散化させるアプローチ
*総論

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