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NFTのマーケットで首位の企業、OpenSeaの会社概要、戦略

d10n Labでは、レポート「NFTのマーケットで首位の企業、OpenSeaの会社概要、戦略」を配信しました。

前提

2019年はゲーム系のブロックチェーンのアプリケーションが大きく伸びることが予想されています。
また、すでに国内外で大きくユーザー数を伸ばしているゲームアプリケーションも出てきています。
それらの多くはゲームアイテムやキャラクターをブロックチェーン上のトークンにして交換可能なものにしています。
これらの領域のアプリケーションについてはこちらのレポートで解説をしています。

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ブロックチェーンゲームが増えると、同時に注目される領域が、そのNFTをトレードするマーケットです。
このNFTマーケットの主要なプレーヤーが、OpenSea( https://opensea.io/ )です。

本レポートでは、この領域のトッププレーヤーであるOpenSeaの略歴やどのような戦略であるかを概観します。

OpenSea概略

OpenSeaは、2017年12月にAlex Atallah、Devin Finzerの2人で創業されました。
当時、同じく2017年11月にローンチをしたCryptoKittiesが流行り、NFTのマーケットを作るために起業をした形になります。
創業後にシリコンバレーで最も著名なインキュベーターであるY Combinatorのプログラムに参加をしています。
2018年5月には、1confirmationをリードに、Founders Fund,、Foundation Capital,、Blockchain Capital、Coinbase Ventures、Chernin Group、Stable Fund、Blockstack.などからシードララウンドで$2M資金調達をしています。

創業者チームは、OpenSeaは、デジタルグッズのEBayであると呼んでいます。

ブロックチェーン上のユニークなトークンは、初期においてはゲームが主流になるでしょうが、ゲームアイテムだけの交換所としては捉えていなく、様々なものがトレードされる未来を描いています。

OpenSeaは、NFTのトークン交換所ですが、Ethereum上にデプロイされている全てのERC721がトレードできるわけではありません。

OpenSeaが信頼できるプロジェクトのゲームアイテムや人気があるゲームをカテゴライズして、キュレーションしてマーケットを作っています。

初期においてはERC721を作ったプロジェクトが少なかったので、どんなトークンでもマーケットがあったようですが、現在は様々なプロジェクトが増えているので、キュレーションをしているといいます。

目次
*前提
*OpenSea概略
*OpenSeaでの基本的なアセットの売買方法
*販売手数料収入以外のOpenSeaの収益モデル
*OpenSeaの今後の戦略
*総論

(続きは、d10n Labコミュニティに入会してお読みください。)
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