Ethereum

Ethereum支持派は、Ethereum及びETHがその他のスマートコントラクトプラットフォームと比較してどのような存在になると考えているか。

d10n Labでは、レポート「Ethereum支持派は、Ethereum及びETHがその他のスマートコントラクトプラットフォームと比較してどのような存在になると考えているか。」を配信しました。

前提

スマートコントラクトプラットフォームとも呼ばれるチューリング完全なコードを実行できるブロックチェーンが今年数多くローンチされます。
この最も代表的なブロックチェーンはEtheruemであることは言うまでもありません。
この対抗馬になりえるブロックチェーンとしてEOS、Tron、Tezosなどが既にローンチ済で、また今後、COSMOS、Polkadot、Dfinityなどが年内にメインネットローンチを控えています。
COSMOSやPolkadotは、単一のブロックチェーンではなく、新しいアーキテクチャ構造で、Ethereumと補完関係であるという意見もありつつも、明確な競合になるだろうという味方をする人まで様々です。
COSMOSに関してのレポートは下記で配信しています。

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2019年2月に、Etheruemのクライアントに長い間コミットしてきた開発者であるAfri Schoedonが、自身のSNSやRediitのアカウントから一切のコミュニケーションを遮断すると宣言する事件が起きました。
これはEthereumコミュニティと揉めたための結果です。
要因は、Afri Schoedonは、「PolkadotとEthereumは両者を補完しあう関係である。」と述べたことに対して、Etheruemの一部コミュニティは、「競合のPolkadotに対して、もっと厳しく目を向けるべきだ」とAfri Schoedonを非難したことです。
(参照: https://www.ccn.com/ethereum-afri-schoedon-quit-development )

この一連のやり取りは、Etheruemの狂信者による馬鹿げた発言によってコミュニティは優秀な開発者を失いかけていると多くのメディアでは評されていますが、実際にEthereumコミュニティでこういったやり取りが行なわれていることが事実です。
いずれにしても、今後、長く期待されてきたPolkadotなどのブロックチェーンがローンチをするとき、EthereumおよびそのネイティブアセットであるETHは、どのような立ち位置になるのかは注視されるテーマの一つです。
本レポートでは、このテーマについていくつかの事例に加え、筆者の考察を交えて現時点での見解を述べます。

目次
*前提
*ConsenSys創業者Joseph LubinによるEtheruemと他ブロックチェーンの比較
*EthereumおよびETHは将来どのような存在になるか
*総論

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