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脱EthereumのモデルケースとしてAragon ChainがPolkadotではなくCosmosを選んだ理由を概観する

d10n Labでは、レポート「スマートコントラクトの法的有効性を示す英国Jurisdiction Taskforceレポート要訳」を配信しました。

前提

本レポートではDAO用のプラットフォームを開発しているAragonが、機能の大部分をCosmos SDKで作るAragon Chainに移植する理由について概観していきます。

Ethereum2.0にはまだまだ時間(2020年もしくは2021年)がかかり、今後も大規模なアップデートがなされていることから、せっかくEthereum用に作ったスマートコントラクトが動かなくなることが予想され、アプリケーションレベルではなく、チェーンレベルから自分たちで構築する開発チームは増えていくと思われますので、その流れを予想するためにもAragonの事例を取り上げます。

AragonのCosmosへの移行は簡単に言うと、「Ethereumのセキュリティを手放してでも、自分たちでコントロールできるチェーンに以降して、柔軟性を獲得するためのアプリケーション→プロトコルの垂直統合」だと言えます。

目次
■前提
■Aragon Chainから見る脱Ethereumの未来予想
■PolkadotではなくCosmosを選んだ理由
■Aragon Chainの概要
■総論

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