Ethereum

Ethereum自体は有用であることを認めても、ETHへの投資を控える人がいるのはなぜか

前提

 
Ethereumは、現時点において最も多くのアプリケーションが動き、開発者を引きつけるスマートコントラクトプラットフォームです。
多くの開発者ツール、0xやMakerDAOをはじめとしたミドルウェアプロトコル、さらにDEXやcoumpundといった分散型金融のアプリケーションレイヤーも活発になっています。
これは下記のレポートでこれまで解説してきた通りです。
 
データで見るEthereum、プラットフォーム競争として捉えたとき彼らはなぜ優位性を得たか。
https://junyahirano.com/statistics_of_ethereum_how_they_become_platform/
 
2018年時点におけるEthereumの7つのキラーアプリ
https://junyahirano.com/killerapp_on_eth_network/
そして、これらのユニークなユーザー数や、ミドルウェアプロトコルの存在、多様な開発者コミュニティは、後発のスマートコントラクトプラットフォームがまだ持ちえない特性でEthereumの優位性です。
 
ですが、そのプラットフォームの有望性と、ネイティブトークンであるETHへの投資判断でそのままゴーサインがでるかというと別の議論です。
もっともETHは、価格が下落をしたとはいえ、ICO価格から3年で400倍近くに上昇しています。
ですが、ETHについて現在価格から長期的な投資へは疑問がある立場をとっている人も多くいます。
そして、疑問を持つ人の中には、Ethereumのブロックチェーン自体は有用でも、ETHへの投資は懐疑的であるという立場をとる人もいます。
 
本レポートでは、投資対象としてのETHを考える際に、懸念点として考えるべきことを述べていきます。
なお、本レポートは、投資を助言するものではなく、情報共有を主な目的としたものです。
投資への責任を負うものでもなく、投資助言にあたるものでもありません。
d10n Labでは、ETHの価格について考える時、関する知っておくべきこととして3点に分けて整理しています。
恐らく多くの人が認識していないこともあると思います。
参考にしてください。
目次
*前提
*要点(1)
*要点(2)
*要点(3)
*総論
 
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